お口の健康チェックに欠かせない歯科検診

歯やお口の健康を守ること

歯やお口にトラブルがないとき、私たちは何気ない毎日を暮らすことができます。
しかし一度、歯やお口にトラブルが生じたときはどうなるでしょう。
食事をする際にも、また誰かとおしゃべりしている時も、そのトラブルの部位が気になって食事や会話に集中することができなくなります。
さらに何もしていなくてもトラブルが気になって、他のことが手に付かなくなるようなこともあるでしょう。
歯やお口は大変デリケートな部位です。
食べ方の癖やブラッシングの際の圧力などで、すぐにトラブルを生じやすいところであるため、正しいケア方法を身につけることはとても大切です。
とはいえ、日頃からブラッシングを誰かに見てもらうのは案外難しいのです。
こうしたときに歯やお口の健康を守るために定期的な歯科検診は欠かせないものなのです。

歯やお口以外の健康にも影響

歯やお口のトラブルの原因となる細菌は、歯やお口だけでなく全身に影響を及ぼす可能性があるとされています。
例えば歯茎の腫れや出血を引き起こす歯周病。
これは虫歯と同様の細菌が歯茎で悪さをすることで生じる症状ですが、この歯周病菌が何らかの形で体内に入り込むと、筋肉や血管を傷つける等の悪さを行う可能性があるとされています。
これが脳や心臓の血管を傷つければ、命にもかかわる大問題に発展します。
歯周病菌は歯やお口の中の原因だけでなく、全身の健康を脅かす恐れのある細菌でもあるのです。
こうした歯やお口の健康を脅かすものはなるべく早く見つけ、対策を講じることが一番です。
そのためにもプロの手による定期的な歯科検診は欠かせないものと言えるでしょう。


この記事をシェアする